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11MW 1951 MODEL

ラングラーブランドとして初の本格的ジーンズ。それがバックポケットにサイレント"W"を冠した「11MW」だ。ハリウッド界のカスタムテーラーとして活躍していたロデオ・ベンをデザイナーとして召還し、カウボーイのワークシーンに特化した機能が数多く盛り込まれたことは広く知られている。防縮加工を施した左綾のデニム生地に始まり、馬具への傷を防ぐ"ノースクラッチリヴェット"や乗馬時に使いやすい高さのバックポケットとウォッチポケット、7 本ベルトループなどが顕著だが、さらに掘り下げると縫製レベルにもこだわりが行き届いていることが判る。強度に優れたインシーム・アウトシームの巻き縫いやバックポケットからものが落ちにくいヨーク高構造、丁寧に縫い込んだ裁断面の処理......。足を通せば体感できるつくり手の意気込み。11MWの登場が、先達の競合ブランドたちを大いに警戒させたことは間違いないだろう。その'51 年モデルを復刻した。

LOT : WM1151-89
SIZE : 28-34/36/38
PRICE : ¥28,600

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DETAIL

  • 塩ビパッチ

    塩ビパッチ

    洗濯による縮みや剥離の心配がない塩化ビニール製パッチ。1951年当時はプリントロゴで、後に型押しに変更。通常の洗濯では損傷しない、との注意書きラベルが添付される

  • ブルーベルのタグ

    ブルーベルのタグ

    フライフロント裏に配置したタグには外巻きのロープを象ったブランド名、供給元のブルーベル社ロゴに加え、防縮加工の表記が。荒々しくタグの上からボタンを打ち込んでいる

  • ボタンフライ&リヴェット

    ボタンフライ&リヴェット

    フライフロントは突起の少ない平らなボタンを使用。ノースクラッチリヴェットはUFO型と呼ばれる形状のものを内側から打ち込み、平らな足側を表にする大胆な構造を採用

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